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2月2日(金) レスカの出産日記も、今日で終了します。
明日はお天気もよさそうです、いよいよビッキーが山形へ旅立ちます。
昨年11月3日に生まれてから、丁度3ヶ月。あっという間でもあり、また、ずーっと一緒にいたようでもあり....。ビッキーを無事に送り届けたら、
レスカ同様、私もポカーンと気が抜けてしまいそうです。
繁殖をする上で一番気がかりなのは、
子犬にとって最良の里親さんを見つけることが出来るか.....、ということですが、今回も8頭全部、安心してお任せできる、本当に良い飼い主さんに恵まれて幸せでした。こんなに嬉しいことはありません。
それでも別れる時は辛くて何度も泣きました。きっと明日の朝も泣くと思います。でも寂しさと共に、役目が終わったのだという安堵も感じています。この3ヶ月間、子犬たちの成長を共に見守って下さった皆さん、ありがとうございました。レスカは、もう出産することはありませんが、次はポルダが控えています。初夏、初めての交配をして、夏には出産の予定です。次回「ポルダの出産日記」をよろしくお願い致します。
1月28日(日)  左の写真は、ビッキーです。山形に行くことが決まっていますが、雪が多いこの季節、お天気と相談しながら、確実に飛行機が飛んでくれる日を待っています。
 今日、一週間前に新しい飼い主さんのもとに行ったバジルに会ってきました。最初は尻尾をふりふり喜んで挨拶に来てくれましたが、後は専用の座椅子の上で、ぐっすり眠りについてしまいました。
バジルはもうすっかり、「新しいお家の子」になっていました。バジルにとって、私は明らかに「お客さん」でした。広い庭に出てもお母さんの傍を離れず、お母さんが行くこと行くとこ付いて行きます。そんなバジルを見て、本当に安心しました。寂しいというより、むしろ嬉しくて、感謝の気持ちで一杯になりました。どれだけ可愛がってもらっているか、ひと目で分りました。お父さん、お母さん、お姉ちゃんに大事にされて、バジルは紛れも無く「天国」で暮らしていました。
1月20日(土) 今日、バジルにお迎えがきました。
他の兄弟たちが、それぞれのお家に行ってから、いつも2頭で遊んでいたビッキーは、バジルが行ってしまった後、しばらく鳴いていました。レスカがいても、やはり寂しいのでしょう。庭に出しても、私の後ばかり付いてきていつものように遊ぼうとしません。ビッキーは、今日から暫くは一人っ子です。新しいおうちに行くまでの間、その甘えんぼうぶりにいっそう磨きがかかることでしょう。
1月6日(土) 毎週のように、我が家を後にする子犬たち。
今日は、ビーゴが鹿児島空港から高松に旅立ちました。いま家にいるのはバジルとビッキーの2頭だけです。兄弟たちがいなくなっていくのをわかっているのかいないのか・・・2頭で無邪気に遊んでいます。
今日で生後64日ですが、同じように食べていてもやはり牡のバジルのほうがビッキーより大きいです。顔も牡らしくがっしりしています。
朝はとても寒かったけれど、風もなく穏やかな昼下がり。。。呼んでも呼んでも犬舎に戻って来ることは無く、結局コーヒーとカメラを片手に1時間、庭で日向ぼっこをしました(*^。^*)
12月30日(土) 最近、庭に出すといくら呼んでも犬舎に戻ってこなくなりました。テラスのサンダルを咥えて奪い合ったり、花壇の空っぽの植木鉢を転がして遊んだり。
ま、いいっか・・・と、そのまま遊ばせておいて家事を済ませて戻ってみると、遊んでいるはずの子犬たちの姿がありません。???よーく見ると。。。いました、いました。日当たりのいい垣根の根元に3頭寄り添って、気持ちよさそうに眠っていました。
レスカも離れた場所で、長々と寝そべって寝ています。
レスカも子犬たちも、とても幸せそうに見えて、なんだかほのぼのとした、暖かい気持ちになりました。
12月26日(火) この2.3日、とても寒い日が続いています。
特に昨日は、冷たい風が吹き荒れて、風の音を聞いているだけで、ぶるぶるっと震え上がりそうでした。
子犬たちも、おしっことウンチをする時以外は、ずっと犬舎に入ったままで、「庭に出して。」と、催促することもありませんでした。ヒーターのあるスペースに、綺麗に4列に並んで寝たまま、相手の耳や脚をを噛んだり舐めたりして、じゃれています。そんな時、レスカは少し離れた場所で寛いでいます。下手に傍にいると、レスカの柔らかなおっぱいは、子犬たちのキリキリ尖った歯の犠牲になるのです。無事役目を果たしたした、萎んでしまったおっぱいですが、乳首は傷だらけ。。。
いくらお薬をつけても、治る間がないのです。(T_T)
12月23日(土) 今日、4頭の子犬たちが、我が家を後にしました。
昨夜、3回目・その日最後の食事を与えた後、皆が眠りにつくまで、ずっと見ていました。
「この子たちが、ここで眠るのも今日で最後なんだわ。」と思うと。。。生まれてきてからの50日間の出来事が、文字通り走馬灯のように頭の中を駆け巡り、何も知らず無心に眠っている子犬たちの傍を、離れることができませんでした。
am6:20、家を出ました。私と3人の娘たちで、それぞれ1頭ずつ抱っこして。この子達の行く先には、到着を心待ちにしてくださっている、新しいご家族がおられます。「お家のことは早く忘れて、新しいお家で可愛がってもらうのよ。」と、それぞれ毛布と一緒に、空港のバリケンに入れました。
この子たちは、今よりもっと幸せになるために、ここを旅立っていくのです。
泣くまいと思っていました。でも、やはりダメでした。
主人がそっと肩を叩いてくれました。振り向くと、ただ黙って頷きました。

12月21日(木) 明後日23日には、ボニー・ビッツェ・ビーネ・ブルガの4頭が、宮崎空港を飛び立ちます。
いっぺんに半分になってしまうので、8頭揃った写真を撮りたいのですが、全然ダメです。
庭に出ると、少しもじっとしていません。垣根の根元で遊ぶ子、芝生を走り回る子、スリッパを噛んでる子、私のズボンのすそを噛んで離れない子・・・それぞれバラバラ。。。おまけに、おっ!というシャッターチャンスが訪れると、レスカの巨体が目の前に。。。どうして、雑誌のカレンダーのようなまとまった写真が撮れないのでしょうねー?! ・・・やっぱり腕かぁ。。。明日の夕方が、最後のチャンスです。
8頭揃った、超!!!可愛い子犬たちを、皆さんに見て欲しいのです。ホントに親バカ
を絵に描いたような私です(^^ゞ。
12月19日(火) 最近では、犬舎と広場だけでは遊び足りないらしく、「庭に出して。」と催促するようになりました。
鳴き声がするなーと思って覗いてみると、庭に通じるフェンスのドアに鼻を押し付けて、クンクン〜クンクン鳴いています。ドアを開けると、待ってましたとばかりに、私の足元にパーッと寄ってきて、歩けません。ひとしきりサンダルやズボンのすそを噛んだ後、今度は庭のあちこちでウンチ。。。
さぁ、スッキリしたところで次は、テラスのサンダルを咥えていったり、箒を引っ張ってきたり。プランターのねぎは掘ってしまうわ、花壇の肥料袋をボロボロにするわ、8匹ものギャングの監視も大変です。でも。。。ほんっとに!!!可愛いです!
(*^。^*)
12月17日(日) 案の定、子犬たちは花壇に興味しんしんです。
余りにも殺風景な庭を見かねて、両親がパンジーを植えてくれたのですが。。。やはり土の感触が好きなのでしょうか。前足で土を掻いてみたり、パンジーの花を噛んだり。
ダメよと、いくら引き戻してもここへ戻ってきます。やれやれ、この花壇、いつまでもつことやら。。。
感心なことに、レスカは絶対花壇には入りません。
ポルダとどんなにじゃれて走り回っていても、花壇をよけます。ところがポルダは。。。庭の真中にあるこの丸い花壇、レスカとぐるぐる追いかけっこしているうち、ひょいと平気で花壇を突っ切って近道をし、レスカに追いつくのです。反則ですよねー。
ちなみに今日、悪さしているのは、ビーネ、ビッツェ、ブルガです。