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2007.12.21
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12月16日、とても穏やかな日曜日。
この日の朝、主人から、レスカがフードを食べなかったと聞いて様子を見に行くと.......、

グレーテルは手前の犬舎で、レスカとポルダは奥の犬舎で、それぞれ気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。
犬舎の扉を開けると、3頭とも喜んで尻尾を振って庭に出てきました。
レスカがサッシ越しに部屋の中を覗き込んで動こうとしないので、お腹が空いたのかも........と、フードを持ってくると、すぐにペロリと平らげました。
ウンチは少し軟らかいけれど、普段と変わらないレスカの様子を見て、一安心♪ 午前中ずっと一緒に庭で過ごしました。



↑↑↑レスカはこの金木犀の陰が大好きで、気がつくといつも、こうしてこの場所に座っていました。
今月24日で10歳7ヶ月になるレスカ。
白髪が増え、後ろ足も弱くなり歳は取ったけれど、まさかこの二日後に逝ってしまうなんて、この時は考えもしませんでした。
これが、私が撮ったレスカの最後の写真になりました。

この日の夜、冬休みになった長女・絵梨子が東京から帰省しました。
私には、レスカが家族が揃うのを待って天国へ旅立って逝ったように思えてなりません。
日曜日の朝、ヨロヨロとしたおぼつかない足取りでフードを食べたポルダでしたが、
お昼頃には自分で立てなくなりました。
抱き起こして立たせると、右後ろ足を引きずって歩きはしますが、今度は腰を下ろして横になることができません。

ポルダは病気のせいで、大量の水を飲み、大量のおしっこをします。
そのため、家族で交代しながら24時間ポルダの傍に付いて、3時間おきに水を飲ませておしっこをさせています。

写真・左/クッシング症候群と診断されてから飲み始めたお薬の効果でしょう。ダラリと垂れ下がって膨れていたお腹も随分引き締まってきました。
写真・右/こうして上半身だけ起き上がるのが、今のポルダには精一杯です。
今朝方から、右後ろ足が左側の1.5倍くらいに浮腫んで腫上がっています。立てなくなったのは、そのせいだったのでしょう。
水を飲むとき以外は、荒い呼吸で一日中眠っているポルダ。
それでも、目が覚めた時に声を掛けると、ゆっくり尻尾を振るポルダ。
そんなポルダを見ていると、「よく頑張ったね、ポルダ。もうレスカの元へ行って休んでいいよ。」と言ってあげたい。
でもポルダは、一日二回のフードを欠かさず食べます。 痛いとも辛いとも言わず、一生懸命に生きようとしています。