2004.12.11

今日は、マル君6歳の誕生日です (^o^)丿

「マルの誕生祝に”おいなりさん”を作ったから、これから持って行くわね♪」

今年もマル母から、弾むような明るい声で電話がかかってきました。


マルは、1998年12月11日にレスカ(当時・1歳6ヶ月)が初めて出産した仔犬です。

牡6頭、雌4頭、計10頭の出産でした。このHPに時折登場する、スーチー、ラム、アルトは、マルの兄弟たちです。

生後2ヶ月で我が家を巣立って行ってからこの6年間、週末ごとに、それはもう数え切れないくらい遊びに来てくれました。

チョロチョロ〜チョロチョロ、少しもじっとしていないマル。

あまりのしつこさに嫌がられても、時にはワン!と吠えられても、尻尾をフリフリ屈託無く付きまとうマル。

そのマルが、もう6歳?! なんだかとっても感慨深いものがあります。

マルの人懐っこさと、何をしても憎めないキャラは、天性のものです。

マルは、そこにいるだけで、周りの皆を楽しい気持ちにさせてくれる子なのです。



レスカと親子のツーショット(*^^)v

2回目のワクチン接種から2週間を過ぎたファルコも、今日はマルと一緒に遊びました。

ファルコが、レスカやポルダ以外の犬と遊ぶのは、初めてのことです。

最初はマルに付きまとって離れず、背中の毛を逆立てて吠え立てました。

ひとしきりマルの臭いを嗅いだ後、やっとマルを友達だと受け入れて、4頭でもつれるようにして庭中を駆け回りました。

それでも、こんなことがありました.......。

あまりにしつこい、マルの”遊ぼう攻勢”に、たまりかねたレスカが「やめて!」とでも言うよう声を上げた途端、

ファルコがすかさず跳んできて「ちょっと君、レスカに何するんだよ!止めろよ!」と吠え立てはじめたのです。

ファルコのただならぬ様子に、今度はポルダが跳んで来て「マル、止めなさいよ!」とワンワン!

こういう時には、お互いに庇いあうのですね〜、3対1で攻め立てられて、哀れなマルです......(>_<) 

でも、これもマルだからこそ。

普通の牡のボクサーだったら、あっという間にファルコを押さえつけ、ファルコが悲鳴を上げるところです。

マルは、どんな時でも怒りません。私は今まで、マルが怒った場面を見たことがありません。

マルは、優しくて遊び好きでお人好し.......、誰からも好かれる本当に気の良いボクサーなのです。

マルちゃん、お誕生日おめでとう!ずっと元気で長生きしてね♪


 マル父にタオルで遊んでもらっているファルコ


2004.12.19

12月だというのに、霜も降りず、冷たい風も吹かず、温かい毎日が続いています。

今日は、朝からホームセンターへ買い物に出かけ、ちょっとした日曜大工に勤しみました。

犬舎の床には、養豚用のヒーターマットを敷いていますが、

直接肌に当たると低温火傷をするので、パンチカーペットを貼ったコンパネをヒーターの上に置いています。

これは初めてボクサーを迎えたとき、フェルスフェルト犬舎の恩師に教えていただいた方法で、

以後、我が家ではずっとそうしています。

汚れた時は、水と洗剤を振り掛けて、デッキブラシでゴシゴシ!すぐに乾くし、とても丈夫です。

そのコンパネを、今が悪戯盛りのファルコが......やってくれました (^_^;)


↓↓↓ポルダのパンチカーペットのほころびを、引っ掻く齧る〜引っ掻く齧る......結果、こんなに哀れな姿に (ToT)/~~~

  完成!

応急措置として、硬いゴムマットなどを敷いていましたが、犬舎の大掃除の前に、新しいコンパネにやりかえる事にしました。

専用のボンドで貼り付け、淵にアルミの押さえ板を打ち付ければ、噛んで悪戯して剥がれていくことはありません。



 「ねえねえ、お父さん何してるの?お母さん、遊んでよ〜....」 by ファルコ

 

 

↓↓↓ これが養豚用のヒーターマットです。

サーモスタット付きなので、コンセントに差し込むだけ。

コードには硬いワイヤーも巻かれており、養豚用だけあって、とて

も頑丈に出来ています。しかも安価!この上に、パンチカーペット

を貼ったコンパネを置き、低温火傷を防止するのです。 


このヒーターは、犬舎の奥の壁際に置いていますが、真ん中に置かないのには訳があります。

床の左半分は、ヒーターで温かく、右半分は冷たい。

寒い冬の日。レスカたちは、ヒーターのある左側に寝ていますが、熱くなったら右側へ移動します。

こうして ”逃げるスペース” を設けることで、二重に低温火傷を防止できますから、

レスカやポルダには勿論、小さな仔犬が生まれた時も、”安心&安全” なのです。