2002.11.17



第8回九州ボクサークラブ秋の交流会

前日までの愚図ついたお天気が嘘のように、空は真っ青に晴れ渡り、風もなく暖かい日曜日。

ここ宮崎県国富町に、遠く沖縄から四国、熊本、鹿児島まで、見学者を含む40人と14頭のボクサーが集まりました。

今回は、九州ボクサークラブの部長であり、
PDボクサー犬本部審査員でもある石原先生のほかに、

PDボクサー本部長・本部審査員の阿部先生をお招きし、審査員補・斉藤先生にもおこしいただきました。

参加者の中には、初めてボクサーを迎えたご家族も多く、先生方を囲んで盛んに質疑応答が行われ、

普段聞くことの出来ない貴重なお話もたくさん聞かせていただいて、とても有意義な1日になりました。



.最初にスーチーが服従訓練を披露しました。

大勢の人と犬が見守る中、きちんと命令を訊いてノーリードでいられるだけでも感心するのに、

更に選別訓練が始まると.....スーチーの的確で素晴らしい動きに歓声が上がりました \(^o^)/


スーチーは訓練所には入所せず、部長のご指導を仰ぎながらブラウムート犬舎・青山さんが自ら訓練を入れました。

九州ボクサークラブでは、「自分の犬は自分で訓練を入れましょう!」ということを目標に掲げ、日々訓練に励んでいます。

これまでに会員所有のボクサーのうち、3頭がPDの訓練試験に合格していますが、スーチーはその第一号です。

こんなに賢く立派に成長したスーチー♪ 青山さんにとってスーチーは、可愛くてたまらない自慢の娘でしょう。

我が家で生まれたスーチーは、私にとっても可愛い娘です。実家の母として、この子をとっても誇らしく思いました (^^)v




 
 

クラスごとにリンクを回り、歩様や管理状態etc.....1頭1頭、個別にアドバイスや基本的な躾等のご指導をいただきました。

飼い主さんと一緒に歩く時は、前を行ったり横に行ったり、嬉しくて飛びついたりしていた子犬が、

先生に引かれてリンクを回ると.....あっという間にお行儀の良い子に変身(?!)して、驚くやら嬉しいやら〜飼い主さんを喜ばせていました。

躾って本当にちょっとしたコツなんですね。 

そもそも、犬は生まれつきとても利口な動物です。飼い主である私たちの飼い方・接し方次第で、

それぞれの愛犬は「素晴らしい名犬&家庭犬」にも「手のつけられない我儘犬」にもなり得るのだと、改めて考えさせられました。




香川県から参加してくれたビーゴ


我が家のレスカです


都城市のメリー



参考犬として、2001年度日本CH・クロード(左)と、本年度日本CH・ポルダ(右)も参加しました。

間近に見るチャンピオン犬に、たくさんのビデオやカメラが集まりました (^^)v

考えてみるとクロードは、今日集まったボクサーたち.....スーチー・メリー・アルト・マル以外の、全ての子たちのお父さんです♪





スーチー&生後2ヶ月になった子犬たち.....先日、熊本に迎えられた子も今回初めて里帰りをして、3頭全員が揃いました。




宮崎市のアルト(レスカの息子) メリーは去年、
マルのお嫁さんになりました♪
鹿児島県のネロ



 

ビーゴ(左) と ネロ(右)




毎度お馴染みマル♪(宮崎市)






鹿児島市のアット(左) と 小林市のアトム(右)
どちらもレスカの孫にあたります


今日の交流会には、ボクサーに興味を持ち、将来ボクサーを飼ってみたいと思っておられるご家族も見学にみえました。

初めて間近に見るたくさんのボクサーに感激しながら、

バリケンの中で待っている子や、飼い主さんの足元で大人しく休んでいる子に

「こんなにたくさん居るのに全然吠えないんですね。なんておりこうなの!」と感心しておられました。

また1人、熱烈なボクサーファンが増えました。 嬉しい事です \(^o^)/



こうして第8回秋の交流会は、午前9時半から午後2時頃まで、大盛会のうちに終了しました。

本当にとても楽しい1日でした。 また来年、皆さんにお会いできることを楽しみにしています (^.^)/〜〜〜