お母さんの ひとりごと


      毎日の暮らしの中の出来事や、

      感じたことなどを思いのままに書いています。

      皆さんの「ひとりごと」........聞かせていただけたら嬉しいです♪


 写 真

生後9ヶ月目にはいったポルダの写真を、ポルダの実家に送ろうとPCで編集しながらふと思いました。

最近私がカメラを手にするのは、レスカ達を撮る時ばかり。。。もう随分、娘達の写真は撮っていません。

先日の運動会にもカメラは持ってこなくていいと言うし。。。

そういえばこのHPに載せるつもりの家族写真も、新しいものがなくて困りました。

結局5人揃って写っているのは、2年近く前の旅行の時の写真しかなくて。

立った、歩いた、走った、踊った。。。と、親バカ丸出しでシャッターを押しまくっていた私は何処へ・・・

最近のアルバムは、ホントに犬オンリーになってしまいました・・・(^^ゞ



 犬は正直

昨日は、夕方主人がたので、レスカ達の世話は私と娘でしました。

娘がレスカの散歩に、私がポルダの散歩に。 残った娘たちで犬舎の掃除とご飯の用意。

私はもちろん、主人のようにポルダを連れては走れません。リードをつけて散歩だけにしました。 

毎日走っているポルダはそれでは物足りなかったのでしょう。

今朝、部屋の掃除をしていると犬舎のほうからバタバタ〜ドンドン・・・と

走り回っているような音がします。寝室の出窓からそっと覗いて見ると。。。

ポルダが何かにとりつかれたように、広場と犬舎を猛スピードで往復しています。

やっぱり私と娘たちではダメなのです。思いっきり走りたいのですねー。

私や娘たちがどんなに可愛がっても、レスカとポルダが一番大好きなのは主人です。

皆で庭に出ても、主人の傍から離れません。主人が行くとこ行くとこついて行きます。

「こんな怒りんぼ父さんのどこがいいの?」とヤキモチ半分に思ってしまいますが、犬は正直です。

365日、雨の日も風の日も、二日酔いの日も寒い朝も

ハンで押したように変わらず世話をしてくれる人が誰なのか、ちゃんと知っているのですね。



 ペットタイプとショータイプ

ドッグショーに行ってきました。

小型犬から大型犬まで、様々な種類の犬たちが集まっていました。

皆可愛い犬達でしたが、ひときわ私の目を釘付けにした子・・・・・ブルドッグの子犬でした。

可愛くて可愛くて。。。!!! こんな可愛い子、いくらぐらいするのかしら? 

近くにいた人に聞いてみると。。。「ショータイプの子ですからねー、高いですよ。○○万くらいかな。」 

(・.・;)・・・そ、そんなに?! で、ペットタイプというのは? 

「ピンきりですけど○○〜○○万ってとこかな。」 (・.・;)・・・そ、そんなにぃ?!

以前TVで熱血獣医の先生が「3万の犬なら買うけど、

20万の犬ならいらない。って言う人は最初から犬なんか買わなければいい・・・」みたいなことを話しておられました。

それはそう、そのとおりだ思います。高い犬でも安い犬でも、かける愛情に変わりはないはずですから。

でも。。。ドイツボクサーでは考えられないお高いお値段に、びっくりしてしまいました。


 排泄の習慣

am6:00散歩に出かけるため犬舎にいくと、ポルダは既にウンチを1回しています。

おしっこの跡も2個所ほどあります。でも、レスカは何もしていません。散歩に行くまで我慢しているのです。

そのかわり散歩に連れ出すとすぐに、長〜いおしっこ。そしてウンチを2回します。

ポルダは外ではおしっこもウンチもしません。そして散歩から帰ると、庭の決まった場所でウンチをもう1回します。

これは夕方も同じです。マラソンに行く前にポルダは犬舎で排泄を済ませていますが、

レスカは、主人の帰りが遅れたとき以外は我慢しています。

レスカは自分の居場所である犬舎をできるだけ汚したくない・・・。

ポルダは自分のテリトリー以外では排泄をしたがらない。

おかしなもので、同じように世話をしていても、それぞれに排泄の習慣は違うのです。(?_?)



 メグのこと

犬はとても頭がいいので、一緒に暮らすうち家族の生活パターンを理解し、それに従います。

メグがうちに来たころ毎朝6:00頃になると、ペロペロと顔を舐めて私を起こしていました。

平日はそれでいいのですが、朝寝坊の私です土日・祭日は、もっとゆっくり寝ていたい。。。

でもそのうち、「お母さんはいくら起こしてもダメだ。」とでも思ったのでしょうか、

私が自分で起きるまで、メグも起きなくなりました。

「おはよう。」と声を掛けると尻尾を振り振り顔を舐めに来ますが、それまではおとなしく寝ています。

夜寝る時も同じです。私が起きている間は居間のソファーで待っていて

「さ、寝ようかぁ。」と言うと、さっさと寝室に向かいます。

どこにでも一緒に行きたがるのに、仕事に出掛ける時は「連れて行って!?」とせがみません。

また普段は電話が鳴ってもどうということはないのに、

主人が留守している夜に電話が鳴ると、急にそわそわして玄関と居間を往復し始めます。

私が車で主人を迎えに出掛けるのがわかるのです。

家族の喜怒哀楽にも敏感で、意見の相違などで主人と私の間に不穏な空気が流れだすと・・・

サッ!と私の膝に乗ってきます。

そういえば。。。メグは「お手」も「おかわり」も出来ません。基本的な躾以外には何も教えていないからです。

でも、メグは何かあると私の顔をじっと見て、自分が何をすべきなのか考えます。

犬は本当に素晴らしい家族です。

特別な事はしなくても一緒に暮らしているだけで、

家族の一員としての自分の役割・ルールをしっかり学んでいるのですね。



 おばあさんと犬

先日、市内に買物に出かけ交差点で信号待ちをしていた時の事です。

買い物カゴを下げた小さなおばあさんが、大きな雑種と思しき犬を連れて歩いてきました。

腰も背中も曲がって、小さくゆっくりとした足取りのおばあさん。

犬はさっさと先を歩く事もなく、おばあさんと並んでゆっくり歩いています。

信号に来ると立ち止まったおばあさんを見て、静かに横に座りました。

やがて信号が変わり、おばあさんが歩き出すとすっと立ち上がり、また並んでゆっくり歩きはじめました。

。。。。。なんて心温まる光景でしょう。

まるでパートナードッグのお手本のような犬です。思わず信号を忘れ見入ってしまいました。

おそらくあのおばあさんが、躾教室に通って躾をしたわけでも本を片手に訓練を入れたわけでもないでしょう。

何年もの年月をかけて自然に生まれた、思いやりにあふれた主従関係なのだと思います。

あのおばあさんがどんなにあの犬を大事に可愛がり、

またあの子がそれに応えているか手にとるようにわかりました。

心と心が通じ合えば、躾だ訓練だと気負わなくても

あんなに素晴らしい関係を築く事ができるのだと改めて感じさせられ、胸が熱くなりました。