お母さんの ひとりごと

      毎日の暮らしの中の出来事や、

      感じたことなどを思いつくままに書いています。

      皆さんの「ひとりごと」........聞かせていただけたら嬉しいです♪


    
     


 宮崎観光 U

看護学校に入学する絵梨子が上京する前日、以前から計画していた宮崎観光に出かけました。

お天気は快晴!こんな日は海が綺麗だろうということで、今回も県北ではなく県南を周ることに。


 

お馴染みの青島から、真っ青に広がる海を愛でつつ日南海岸を南下して、「サンメッセ日南」へ。

広大な丘陵地に、ここサンメッセの最大の売りである”モアイ像”をはじめ、ヤギやポニーが放牧されている”ふれあい牧場”、小さな

子供向けの遊具を備えた公園、レストランやお土産ショップ等があり、私たちは園内用のカートをレンタルして移動しました。

眼下に広がる海は、思わず歓声をあげるほど美しく、頬をなでる潮風は初夏を思わせるものでした。

もう何年も前にオープンしていたというのに、私たちがここを訪れたのは今日が初めて。確かに綺麗なところではありますが、まぁ、

一回来てみれば良いかな〜という印象です。美しい海なら日南海岸に果てしなく広がっていますから......(*^^)v


”宮崎観光”と銘うちながら、結局この日は、日南海岸にしか行けませんでした。

この夏、絵梨子が帰郷した時には、もう10年以上も訪れていない、神話の里 ”高千穂” へ出かけてみようと思います。 2005.4.9



 フローランテ宮崎

フィリピン原産/メディニラ・マグニフィカ

フローランテ宮崎
は、平成12年4月、シーガイヤ・オーシャンドーム

横に開園し、宮崎フラワーショウのメイン会場になりました。

1ヘクタールという広大な敷地には、目の覚めるような緑色の芝生

が広がり、周辺に「花づくり見本園」、「ピクニックガーデン」、「交流

広場」、「市民花園等、様々なテーマに沿って美しい花々が咲き乱

れています。開園当初に行ったきりで、その後は訪れることもあり

ませんでしたが、今回、神戸からボニー父&母がいらしたのを機に

久しぶりに出かけてみました。

こういうテーマパークの類は、殆どの場合「一度行ってみればいいかな〜」.....と勝手に思っていて、あんまり期待はしていなかった

のですが、園内に一歩足を踏み入れた瞬間、私の浅はかな思い込みは、どこかへ消えてなくなりました。

絶妙のバランスと色合いで様々な種類の花々が咲き乱れている花壇を見ると、自然に顔がほころんできます。

どの花壇もきちんと手入れが行き届いており、雑草も花がらもなく、我が家の花壇とは大違いです。

宮崎市が運営するこの園は、専門スタッフと共に、花を愛する一般市民によるボランティアの方々の手によって、管理されていま

す。花作りに関する各種講座・教室、様々なイベントも毎週末ごとに開催され、訪れる人々に大変喜ばれているそうです。

5年振りのフローランテ宮崎。私もすっかりこの園のファンになりました。園内で食べたソフトクリームも美味しかったし.....(^_-)-☆

入園料・大人300円 / 年間パスポート・大人1500円。

これからは年間パスポートを購入して、花壇の花々が植え替えられる季節の変わり目ごとに出かけてみようと思います。

額に入った絵のように、美しくレイアウトされたサボテン、コケ、花々



↑↓恐竜やロバetc......花と緑で作られていて、とってもキュート♪ ↑↓

 



ラフレシアとライオンに乗った浩子(*^^)v



キンギョソウ、ディモルフォセカ、バーベナ等でまとめられた、ピンク系の花壇......可愛い♪



和の趣....白いアスチルベ (左) と、 ベゴニア、ゼラニューム、ペチュニアetc....華やかな花壇(右)



行楽地でのお約束......美味!ソフトクリーム(^_-)-☆


我が家の玄関先や庭も、こんなだったらなぁ〜......( ..)φメモメモ   2005.5.15


レスカがお産を止めたわけ...その1

レスカは1歳半から4歳8ヶ月までの3年余りの間に、22頭の仔犬たちを出産しました。

交配相手(稀代の名種牡・クロード)に恵まれたこと、更に自身の優れた血統も相まっ

て、ビーゴ、ディナに代表されるような良いボクサーを世に送り出しました。

残念なことに2回目の出産時に乳腺炎を発症し、以後、完治することがなかったため、

3回目の出産を最後に、フロイダアイン犬舎の台牝としての役目を終えさせたのです。


生後間もない仔犬たちに母乳を与えられないということは、本当に大変なことです。

私が与えなければ何も口にすることが出来ない小さな仔犬たちに、昼夜を問わず

4時間おきにミルクを与えなければなりませんし、朝夕、約1時間もの時間をかけて、

有り余るレスカの母乳も搾ってやらねばなりません。まさに寝食を忘れる日々です。

2回目に出産した仔犬たちはレスカが乳腺炎を発症した生後11日目に、3回目の

仔犬たちは初乳を飲ませた翌日にレスカから離しました。

傷んだお乳を飲んだ仔犬は緑色がかったウンチをし始め、数日のうちにあっという間に死んでしまうからです。


一言で「離す」.....と言っても、私とレスカにとってはそれが一番頭を抱えなければならない問題でした。

我が家には犬舎が二つしかありません。普段は穏やかなレスカでも、出産直後は気が立っていてポルダを寄せ付けませんから、

一緒にはさせられません。

そこで最初に思いついたのは、仔犬にお乳を飲ませないためにレスカのお乳を全て包み隠してしまうことでした。

腹巻を着けてみたり、即席で作った服を着せたり......散々知恵を絞りましたが、ことごとく失敗!レスカは、ものの10分もしないうちに

見事に脱皮(?)してしまうのです。さてどうしたものか?.....。仕事を持っている私は、一日中仔犬たちの側にいてお乳を飲ませない

よう見張り番をすることも不可能です。結局「レスカと仔犬たちを完全に離すしかない。」という結論に達しました。


仔犬たちを少しでも安全、且つ広いスペースでのびのびと過ごさせるためには、レスカを家

に入れて仔犬たちを犬舎へ残すことがベストだと思いました。母犬が側にいないと排泄物を

始末してもらえないうえ、狭いところでは排泄のためのスペースも確保できず、すぐにウンチ

で汚れてしまいます。でも本来犬は綺麗好きですから、よちよち歩きの仔犬でも余分なスペ

ースがあればそこに行って排泄をすませ、寝床エリアを汚すことはありません。


ところがレスカを部屋へ入れるともう大変!仔犬が気になるレスカはクンクン〜クンクン少し

も落ち着かず、ウロウロ〜ウロウロ.....サッシの前から離れません。それなら......と、バリケン

に入れてみても、今度は狭い中で突っ立ったまま鳴いてばかりいます。

仕方なくレスカを犬舎へ戻し、今度は仔犬たちを部屋へ連れてくることにしました。

室内用ケージの中にペットヒーターを置き、その上にメグのトイレシートを敷き詰めました。

ところがほどなく問題発生!授乳後、8頭もの仔犬が一斉におしっこをしたら、トイレシートは

いっぺんでぐっしょり!室内といっても季節は冬。その度に交換してやらないと、お腹が冷え

て風邪をひかせてしまいます。仕事に出かけて留守にする昼間、シートの交換もできません。一体どうしたものか.....(T_T) 

頭を抱えていると、またまた新たな問題発生!今度はなんとレスカの犬舎脱走&家宅侵入(?!)騒ぎ!です。

(次号へつづく......) (^.^)/~~~  2006.2.24



レスカがお産を止めたわけ...その2
仔犬たちを部屋へ連れてきたものの、やはりケージが狭すぎて無理!

なんとかして部屋の一角に安全な子犬用のスペースを作らなければ!.....と皆で考

えを巡らせていると......。ドン!スルスル〜サッシが動き、カーテンのうしろからレスカ

がぬーっと顔を出し、部屋へ入ってきたではありませんか!

皆一斉に「レスカ〜!どうして?」とびっくり仰天!どうやって犬舎を出てきたのかと

犬舎を見てきても、フェンスの戸はベルトで二重にロックされ、しっかり閉まっていま

す。元々いとも簡単にドアや引き戸、フェンスの戸を開けてしまうレスカですが、ベ

ルトで二重に固定するようにしてからは、脱走騒ぎも起こらなくなっていたのに......。


どう考えてもレスカがどうやって犬舎から出てくるのか分かりませんでした。フェンス

を飛び越えているとしか思えませんでした。その場面をこの目で確かめようと、見て

いるときには絶対にしません。痺れを切らして部屋へ戻ると、すぐにまたドン!スルスル〜サッシが動き、レスカが入ってくるのです。

そうやって脱走&侵入劇を繰り返すこと3回。なんという強い母性本能でしょう!ケージに入った仔犬を前にクンクン悲しげに鼻を鳴らす

レスカを見ると、「辛いね〜レスカ。一緒に居たいよね。」......私も一緒に泣きたい気持ちでした。


結局、私たちが最後に下した結論は、仔犬たちを犬舎へ戻し、レスカをバリケンごと犬舎へ入れる......ということでした。

仔犬たちと一緒に犬舎へ戻ったレスカは、たとえバリケン越しでも仔犬たちが自分の視界に居れば大人しくできました。今まで広い犬舎

でのびのびと過ごしてきたレスカを、狭いバリケンに閉じ込めることには強い抵抗がありました。レスカが可哀相でなりませんでした。

でも私たち家族が安心して仕事や学校へ行くためには、この方法しかありませんでした。


帰宅すると、私たちは真っ先に犬舎へ行き、レスカをバリケンから出してやりました。そして私たちが側についているときだけ、仔犬たちが

お乳を飲まないように注意しながら、レスカと仔犬たちを一緒に遊ばせました。

母親であるレスカと一緒に居られる時間が少ない分、仔犬たちには精一杯の愛情を注ぎました。ミルクを飲ませたあとは縦抱きにして、

トントンと背中を軽く叩いてゲップを出させ、眠る時には抱っこして子守唄を歌いました。

犬舎へ行くと仔犬たちは一斉に駆け寄ってきて、我さきに私の膝の上によじ登ってきました。そうしてそのまま眠りにつくのでした。


余談ですが.......。

その後ポルダが出産し、ポルダの仔犬たちを育てながら、当時を振り返ってみて

思いました。あの子達はまるで「カルガモの雛」のようだったと。

仔犬はみな甘えん坊ですが、レスカの仔犬たちは特別だったように思います。

生まれて数日で母親から引き離され、まだ目が開く前からミルクも離乳食も、口

に入るものは全て私が膝に抱いて与えたせいか、眠る時も私の膝の上で眠り、

カルガモの雛のようにいつも私の後を着いて来て、足元を離れませんでした。

もしかしたらあの子達は、私を母親のように思っていたのかもしれません。



「レスカちゃんみたいに優しい仔犬が欲しいんです。」

「レスカちゃんの次の出産予定はいつですか?」

レスカに出産を止めさせてからも、沢山の方々がこのようなメールを下さいました。また、レスカに出産させるのを止めようと決めた時、

「レスカは良い子を産むのだから、ミルクで育てる仔犬たちの世話が大変なら引き取って代わりに育ててあげるから、ぜひ産ませなさい。」

と、おっしゃってくださった方もおられました。本当にありがたいことだと心から感謝しています。

でも私は、”小さな命を62日間大切にお腹の中で守ってきて、半日以上も痛い思いをして出産しながら、やっと生まれた仔犬たちにパンパ

ンに張ってくるお乳も与えられず、一日中バリケン越しにしか仔犬たちを見守ることができない” ......レスカをこれ以上、そんな可哀相な目

にあわせたくありませんでした。「どうして?」「なぜ?」これまでに色々な方々にそう聞かれましたが、5歳にも満たない若い時期に、わず

か3回で出産を止めさせた一番の理由.........。全てはそこにありました。



レスカの出産によって、私たちは仔犬の誕生の喜びや感動と共に命の尊さと儚さを知り、多くの大切なことを学びました。

そして、レスカは私たちに犬と暮らす楽しさや喜び、ボクサー犬の素晴らしさを教えてくれました。

何より、レスカがもたらしてくれた沢山の方々との出会いは、私たちにとってかけがえの無い宝物です。

「Dear Boxer」はレスカから始まりました。レスカは私たちの、そしてフロイダアイン犬舎の原点です。

いつかレスカを見送る時、レスカが私たちに残してくれたものの大きさに改めて気づかされるでしょう。

そのレスカも今年で9歳。私達の願いはただ一つ、一日でも長く一緒に居られますように!.....それだけです。 2006.3.2




茶 摘 み
我が家のゴールデンウィークには、毎年ふたつの行事があります。

義母が作ってくれる「あくまき」作りの手伝いと、「茶摘み」です。

実家の北側に20メートル余りにわたって植えられたお茶の木。

収穫した茶葉は、私たちの1年間の需要を満たしてくれるので、我

が家は来客用以外、お茶の葉をお店で買ったことがありません。

義父と主人が袋の付いた大きな剪定ばさみのような茶鋏で、伸び

た新葉を刈った後、刈残した葉や鋏で刈る事ができない横側と下

側の葉を、手で摘み取っていくことが私たちの仕事です。

左手で新葉の付いた小枝を引っ張り、右手で葉をしごき取るのですが、実は私は

この作業を内心ハラハラ〜ドキドキしながら、身の細る思いでやっています。

なぜかというと......「虫」です。自家用に作っているお茶ですから、殆ど無農薬。

ということは.......居るんです。私の天敵の虫クンたちが!野菜と違ってお茶ですか

ら「青虫・芋虫がぞろぞろ〜」ではないにしても、たまに、この辺りでは「イラ」と呼

ぶ、小さな毛虫の集団がびっしり!と、葉に並んでいることがあるのです。また、

毛虫そのものはいなくても、時折見かける ”くるりと巻いた葉” の中に、何かの虫

の卵や幼虫たちがいるのは必至です。それに気づかずに手でしごき取り、それらを

掌の中でギュッと握り締めてしまうことを考えると、もうそれだけでサーッと血の気が引く思いがします。私は目を皿のようにして摘み取るべき茶葉を

見つめ、全神経を手元に集中させながら、手早く新葉を摘み取っていきます。傍からみると、いかにもテキパキと作業をこなしているかのように映る

でしょうが、それは大間違い!私は一刻も早く、その場を立ち去りたいだけなのです (^^ゞ



ヒヤヒヤものの茶摘も、2時間ほどで終わりました。今年は「イラ」を目にすることもなく、悲鳴を上げずにすみました (あー良かった♪ ^^;)

”お疲れ様でした〜♪” 先日義母が作ってくれた「あくまき」でお茶をして、今年のゴールデンウイークの行事が無事終了しました(^^)v 2006.5.5



餅つき

今日は年末恒例の餅つきの日。

数年前までは、姉一家、叔父・叔母夫婦など総勢10人以上が集まって、ほぼ一日がかりで各家庭分の餅をついていましが、それぞれの

子供たちが成人し独立したため、この日に餅つきをするのは両親と私たち家族だけになりました。

  

今日は、前日から義母が研いで水に浸けておいてくれた「もち米・二斗五升分」の餅をつきます。

二升五合ずつ入った蒸し器を二つずつ火にかけていきますが、下段の蒸し器のもち米が蒸しあがるのに30分くらいかかります。

下段が蒸しあがったら上段の蒸し器を下段に下ろし、新しいもち米を上段に。そうやって順番に蒸していき、次のもち米が蒸しあがるまで

の間に、餅つき機でついて丸めていくのです。

蒸し器と火の番は義父と主人、餅つき機でつきあがった餅を丸めるのが義母と私たちの仕事です。

  

つきあがった餅はとてもとても熱くて、それを小口にちぎっていく作業は義母にしかできませんから、私と娘たちはひたすら丸める作業に

徹します。でもこれ、手前味噌ですが私たちかなり上手いんですよ(^^)v 日頃からパンを丸めているので手馴れたもんです。

大きな鏡餅も、500gのパン生地を綺麗に丸めて一次醗酵させるときと同じ要領でやれば、つるつる艶々〜♪.....こんもり綺麗な鏡餅の出

来上がりですヽ(^o^)丿
 
最後に蒸しあがったもち米は、ヨモギを入れて餡子餅にしました。

つきたての餡入り餅を七輪でさっと炙って食べると、文字通りほっぺたが落ち

そうなくらい美味しいです(^^)v さらに、少し残しておいたお餅に蒸したサツマイ

モを加えて、もう一度餅つき機で捏ねると「ねりくり」の出来上がり! きな粉を

まぶして食べると、これまた絶品!私を含め、娘たちの大好物です♪この辺り

では「ねりくり」と言いますが、「芋餅」「芋団子」などという名前で和菓子屋さん

や道の駅で売られています。

9時から始めた餅つきが終わったのがお昼前。今年も沢山のお餅をついてもらい

ました。もらったお餅は冷凍したり、水に浸けて水餅にしたりして保存します。
お餅大好き家族のわが家。磯辺巻き、きな粉餅チーズ焼きetc......。家族全員、お正月太りは必至です(^_^;)      2006.12.30