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お母さんの ひとりごと 毎日の暮らしの中の出来事や、 感じたことなどを思いのままに書いています。 皆さんの「ひとりごと」........聞かせていただけたら嬉しいです♪ |
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その日、主人は会議があってどうしても休めないので、私一人で空港へ行くことになりました。
後部座席にバリケンを積んでポルダを連れていくと「なに?お出掛け?どこ行くの?」尻尾をぶんぶん振って喜んで飛び乗りました。 残されたレスカは、なにかいつもと違う雰囲気を感じたのか、悲しげにクンクン鳴いていました。 空港に着いてバリケンを降ろし、カウンターで手続きをしている間中、ポルダはずっと私を見ていました。 「どうして出してくれないのかなぁ?」と不思議に思っているようでした。 やがて手続きを終え、「ポーちゃん、行ってらっしゃい♪木曜日に迎えに来るからね。良い子にしているのよ。」と、 私はロビーを後にしました。ロビー前の駐車スペースに停めておいた車に乗り、ポルダが予定通りに飛行機に乗ったことを 訓練所の方に電話しようとして、ふと気が付きました。 正面の自動扉、そのガラスの向うのバリケンの中から首を傾げてじっと私を見ているポルダがいます。 早くポルダの視界から居なくならなきゃ........私は携帯をたたんで、急いでエンジンをかけ、そこから走り去りました。 訳もわからず1人で置いていかれるポルダが、とっても不憫に思えて辛くなりました。 やれやれ.......どこが「大丈夫よ!すぐに帰って来るんだから。」でしょうね。 「生後2ヶ月の子犬じゃない、ポルダはもう大人だもの。心配しなくても大丈夫!」......と思っていましたが、 「無事に着きました。元気にしていますよ。」と訓練所の方から電話があるまでは、やっぱり心配で心配で。。。 1人犬舎に残されたレスカも、寂しがって一層”甘えんぼさん”になりました。 今朝もいつもの散歩の時間のずっと前から、クンクン〜ワォワォゥと鳴いて主人を呼びました。 おもちゃを独り占めされても、時々ヤキモチ焼かれて意地悪されても、やっぱりポルダが居ないと寂しいのですね。 今朝、訓練所の方から再度電話があって、1回目の交配が無事に終わったこと、フードもちゃんと食べて元気にしていることを お聞きして、やっと安心しました。あとはポルダが帰って来る木曜日を、首を長くして待つばかりです。 2002.10.8 結婚後、初めて買ったオーブンレンジが、壊れてしまいました。庫内上部の天板に亀裂が入り、とうとう火花を噴きだしたのです。 壊れてしまうと、とっても不便で、早速朝のお弁当作りから不自由な思いを しています。冷ごはんの温めも出来ないし......。 日曜の朝も、娘が「お昼はパンが食べたいな、大きな丸いのを焼いて。 私も手伝うから。」と、何気なく言った後で 「そっか〜、ダメだね。壊れてるから。新しいオーブン、いつ届くの?」 注文したオーブンは、デザインもお洒落で、コンパクト。食品の温め時間もぐんと 短くなっているし、機能も格段に進歩しています。カタログに目を通すと「へぇ〜......ふぅーん!」と感歎しきり! でも、なぜか複雑な心境です。届くのが待ち遠しい反面、長年連れ添ったこのオーブンとの別れが、なんだかとっても寂しくて.....。 実に16年余り......毎日使わない日はなく、本当によく働いてくれました。 専業主婦だった頃は、週2回朝食用のパンを焼き、誕生日のケーキ、おやつのプリン・シュークリーム・クッキー、子供達が大好きな グラタン・肉まん・ミートパイ・ピザetc......。このオーブンが食卓を彩ってくれたお料理はたくさんあります。 独身時代、全て母親任せで料理などしたこともなく、なにも作れなかった私のレパートリーを増やし、 少しずつ自信をつけていってくれたオーブン。お料理を好きにさせてくれたオーブン。 私にとってこのオーブンは、キッチンでずーっと一緒に働いてきた同志(?!)でもありました。 電化製品としての寿命を全うし、役目を終えた16歳のオーブンに、私は心から「ありがとう!」と言って別れを告げました。 2002.10.19 16年余り活躍してくれたオーブンが壊れてから、毎日とても不自由していましたが、先日やっと、注文していた新しいオーブンレンジが届きました。 あの16歳のオーブンよりも一回り以上小さい、ピカピカの新機種。届いたその日 から活躍しています。グラタン・鶏もも肉のグリル・油で揚げずにパン粉をつけて オーブン+グリルで焼いた、ヘルシーなイワシのフライetc.....。 今日は3種類のパンを焼きました。 ミルクパン、ガーリックパン、コーンマヨネーズパン......。 今までのオーブンでは、一度に天板1枚分しか焼けませんでしたが、二代目オーブンは違います。 天板2枚分いっぺんに焼けるのですって♪でも.......本当に下段も綺麗に焼けるのかしら? 不安半分、興味津々、焼き上げ「パン」キーを押下! やはりちょっと心配だったので、途中で上下の天板を入れ替えて待つこと30分。 出来ました、出来ました!今までは、温度と時間を設定するマニュアル操作でしか焼いたことがなかったのですが、 オートキーでここまで出来れば上出来です。 が!.......1枚なら12〜15分で焼きあがるところ、2枚だと30分かかります。 結局、焼き上げにかかる時間が同じなら、焼色を気にして上下の天板を入れ替える手間を考えると、 マニュアルで1枚ずつ焼いた方が楽かな?と思いました。 ![]() ![]() 余談ですが、このオートキー........前のオーブンにも、メニューごとに24個も付いていました。 ハンバーグ、グラタン、茶碗蒸、マドレーヌ、焼き魚.......などなど。 でも、実際に使っていたキーはひとつもありません。なぜなら、焦げ目が薄かったり、濃かったり、焼きすぎたり、半煮えだったりと、 作る量によって、仕上がりにムラができるからです。 「レンジ=温め」「オーブンとグリル=焼き」「パン=発酵」この3つの機能があって、細かな時間・温度設定さえ出来れば、 それで十分。操作も単純明快になり、厚いガイドブックを読む手間も省けると思うのですが。。。 私の新しい同志(?!)、我が家の二代目のオーブンレンジ。 オートキーを使うことはなくても、今まで通りキッチンで大活躍してくれることに変わりはありません。 役目を終えた16歳のオーブン同様、末永く大事にしていきたいと思っています。 2002.10.22 |