お母さんの ひとりごと


      毎日の暮らしの中の出来事や、

      感じたことなどを思いのままに書いています。

      皆さんの「ひとりごと」........聞かせていただけたら嬉しいです♪


 ギョーザ

ギョーザは、私たち家族の大好物です。

でも同時に、私と娘たちにとっては、「え?ギョーザ?!」と一瞬眉をしかめるメニューでもあります。

なぜって、我が家の食卓に上るギョーザは、その数100個以上。

100個のギョーザを包むことを思うと、軽く返事は出来ません。

そもそも私たちは、大好きな食べ物に関してはとても極端な食べ方をする家族で、「今日はギョーザ!」と決まったら、

ギョーザがメイン。ひたすらギョーザを食べます。主人が軽く30個以上、私と娘たちが15個くらいずつ。

ちなみにピザだったら、オーブンで焼ける最大サイズ(30cmくらい)を一枚ずつぺロリと平らげ、おはぎだったら40個は作って、

あっさりとした”おすまし”を添えて夕食にします。

そう言うと、友人は「おはぎがごはん?!40個も?なんか気持ち悪くなってきた。」 と言いますけど。

今朝、主人が新聞を読みながらおもむろに言いました。「今日はギョーザでいいや。」

「え、なに?ギョーザいいや?!」 「なんか悪いこと言った?」

「あのね、10個や20個じゃないのよ!家のギョーザは100個以上でしょう!誰がそれを包むのよ。」

「あ、間違えました。ギョーザにしてくれない?」

早速、主人と材料を買いに行きました。

ギョーザの皮のコーナーで、「ねえ、大判30枚入りだって。大判だから3つでいいよね?」

「いや、やっぱ4つでしょう。90個じゃぁ足りないよ。」と自信たっぷりに主人。 「・・・・・・。」 はいはい、今日は120個ね!

午後、冷蔵庫を開けた三女が眉をひそめて言いました。「今日、ギョーザなの?」 「そうよ、お父さんが利かないのよ。」

「ギョーザで何が悪いんだよー。成美、ギョーザ大好きだろ?」 「好きだけど.......どうせ私たちも包むの手伝わされるんでしょ。」

「何言ってるー。美味いもの食うんだから、それくらいやらないと、なっ!(*^。^*)」そう言うと、主人はこの暑い中、

ニコニコ♪とサイクリングに出かけていきました。夕方はレスカたちと走るけど、それでは足りない!もっと汗を一杯かいて、

大好きなビールとギョーザを一層美味しく食べるのだそうな。。。ばーっかみたい!熱中症で死んじゃうよ!

さあ、ギョーザ包み開始!

何だかんだ言っても4人でやれば、ぺちゃくちゃ喋っているうち、

あっという間に終わるんです。一人あたり30個ですからね。

でもね、ギョーザと聞くと真っ先に「ギョーザ=100個」という式が重く

のしかかって、めんどくさいなぁ〜〜......っていう気持ちになるんですよね。

「餃子♪餃子♪美味そうだなぁ〜!」レスカとポルダの世話を終えて

部屋に上がってきたニコニコ顔の主人を見て、娘が一言。

「お父さん、子供みたいね。」 (^^)v 2002.7.13



 メグと新聞紙

メグは、新聞紙やチラシが好きです。

遊ぶのではありません。その上に寝るのが好きなのです。

すぐ傍に座布団やクッションがあっても、なぜか新聞紙.......。

新聞は普段、テーブルの上にあるかマガジンラックに仕舞ってありますが、

たまに床の上に放置してあると、決まってその上で寝ています。

メグが生まれた家には、たくさんのパピヨンが居ました。

おしっこやウンチの始末がしやすいように、新聞紙が敷き詰められていたそう

です。


我が家にやって来るまでの52日間、ずっと新聞紙の上で過ごしていたメグ。

そのことを覚えているわけではないのでしょうが、メグにとって新聞紙は、

どこか懐かしくてホッとする、居心地の良いベッドなのかもしれません。

いつも、読んだら元のところに仕舞うようにと、ガミガミ言っている私ですが、

たまには「ハイ、どうぞ!」って広げてあげるね、メグちゃん♪ 2002.7.20



 ヘチマ
犬舎のフェンスは、私の顔の倍くらいあるヘチマの葉っぱで

覆われています。

一昨年、娘が学校から持ち帰った苗を「日除けになるかも.....」

と、フェンスの外側に植えたところ、落ちた種で毎年芽が出る

ようになりました。
我が家は田んぼに囲まれていますから、

風通しは良いのですが、南向きの犬舎に1日中降り注ぐ夏の

日差しは強烈です。

見事に茂ったヘチマは、私たちの思惑通り、夕方近くになると

涼やかな陰を作って、レスカに心地よい居場所を提供してくれ

ています。


ポルダのヘチマもこうあってくれれば良いのですが、レスカのヘチマの半分しかありません。

なぜって、ポルダはフェンスに伸びてくるツルや葉を、片っ端から噛み千切って遊んでいるから。。。

ポルダの犬舎には、いつも干からびたヘチマの葉っぱの残骸が散らばっています (T_T)
                                                  2002.7.24



 よしず

2週続けて接近した3つの台風も去り、梅雨も明け......

さあ夏本番です!

犬舎の日除けもヘチマだけには任せておけなくなったので、

早朝からホームセンターに走り、よしずを買ってきました。

このよしず、フェンスに立て掛けると陰は出来ても、

せっかく吹き抜けている風まで遮ってしまいます。

協議した結果、よしずで屋根を作ることに。

片方をひさしに載せて、もう片方はフェンスより高いパイプの

ポールを立てて数箇所紐で固定しました。

ほどなく完成〜!!!  

「すごい、なんて涼しいんだ!予想以上に良い出来だ!」得意満面、主人の嬉しそうな顔.......自画自賛です。

どれどれ、そんなに良いの?と行ってみると、ほぉぉ.....確かに!涼しい。冷たい。気持ちいい。

こりゃぁ、我が家で一番涼しい場所だわ。 レスカ、ポルダ良かったね♪

「よし、これで気になっていたことが1つ済んだ。あと何かやることあるかな?」

「そうねぇ、あとは扉ね。子犬やポルダがガシガシ噛んでボロボロよ。みすぼらしいったら。。。」

「そうだよなぁ〜・・・・。」

汗だくの主人に、涼しい顔で口だけ出してる非情な現場監督・Junkoでした。。。(^^)v 2002.7.28



 フード横取り事件
ジャラ〜ン!......食器にフードを入れる音が聞こえると、2頭とも何を置いても

この場所に跳んで来ます。

いつもこんなふうに網戸越しに部屋の中を覗き、「ごはん、まだかなぁ。。。」

と待っています。可愛いでしょ♪

縁側のテラスに2頭並んで食べるのですが、ちゃんと自分の食器置きを

知っていて、尻尾をフリフリ食器がそこに置かれるのを待っています。

まずはぺチャぺチャと牛乳を飲み干し、カリカリ〜パクパク!

あっという間に食べてしまいます。

いつの間にか、ポルダの方が食べ方が早くなりました。

レスカが半分くらい食べたところで、ポルダはもう食べ終わっています。

前に一度、先に食べ終わったポルダが、レスカのフードを横取りしようとしてケンカになったことがあります。

しかも、ケンカを仕掛けたのは横取りしようとしたポルダの方。

その時は、「ポルダっ!何てことするの!!!」と、お尻をぶって、ポルダをきつく叱リました。

まるで母親のように、子犬だったポルダ面倒をみてきて、ポルダにボールを独り占めされても、

撫で撫でされている最中に横から割り込んでこられても、ちっとも怒らない優しいレスカ。

それをいいことに、時には傍若無人?!、でも天真爛漫で憎めないヤンチャ娘・ポルダ。

子犬の頃と違い、大きくなって成犬になると、どんなに仲良し同士でも、それまで考えもしなかったような問題、

ぶつかり合い等、色々あります。
  「フード横取り事件」......。

それ以後、ポルダはレスカが全部食べてしまうまで、レスカの傍には行かなくなりました。

ポルダは、共に暮らしていくための最低限のマナーとルールの1つを学習したのです (^^)v      2002.8.8



 おはぎ

「おはぎを作ってよ。」 早朝、ボランティアに出かける娘を送って行った主人が帰ってくるなり言いました。

「また急にどうして?」訳を聞くと.......。

車中聴いていたラジオ番組で、「あなたが亡くなった時、仏壇に供えられるお供え物は何がいい?」という司会者の問に、

「おはぎがいいなぁ〜。」と答えたゲストがいて、急におはぎが食べたくなったらしいのです。

そういえば久しく食べていないわね、お盆だし、たくさん作って実家のお仏壇にもお供えしましょう♪

おはぎに目がない我が家、北海道産の極上小豆は常に買い置きしています。

早速、あんこ作り開始!私は、こし餡ではなくつぶ餡が好きです。まずは圧力鍋で小豆を柔らかく煮て、砂糖を加えて

水分を飛ばしながら、餡に艶が出るまで木杓子で練り上げます。いつも多めに作って、残ったあんこはバニラアイスに添えて

小倉アイスに、かんてんとフルーツ、白玉であん蜜にetc....(^^)v 艶々のあんこを練り上げている時が、一番ワクワクします。

あんこを練り上げること1時間。もう時期もち米も炊き上がります。

出来たおはぎは、緑の葉蘭をお皿代わりにして並べましょう.......と、実家の庭の隅に植わっている葉蘭を採りに行きました。

そうしたら........ほら!見てください。セミの抜け殻がくっ付いていました。

どこも壊れていなくて、とても綺麗なセミさんです。いかにも夏!っていう感じ。

なんだかとても懐かしい気持ちになって、カメラに収めました。

そして......さあ出来ました!38個のおはぎ。

葉蘭を敷いたお皿にのせて、早速それぞれの実家に持っていきました。


私の父は、アルコールが飲めない分、大甘党です。

父:「美味しそうだなぁ、ありがとう。お父さんが死んだ ら、

お供え物はこのおはぎがいいなぁ〜.....。」

母:「何言ってるのよ、縁起でもない!」

父は、主人が聴いたラジオ番組のゲストと同じことを言いました。(*^。^*)     

                                2002.8.11