お母さんの ひとりごと


      毎日の暮らしの中の出来事や、

      感じたことなどを思いのままに書いています。

      皆さんの「ひとりごと」........聞かせていただけたら嬉しいです♪


 リーコの母性愛
クラムが山形でリーコと共に暮らし始めて40日余り。

リーコのおっぱいがこんなに大きくなってきました。

.....ほら!まるで授乳中の母犬のような乳房でしょう。小さなクラムの面倒を見るうち、

母性本能が刺激されたのでしょうね。

リーコは本当にクラムを可愛がります。クラムが何をしても決して怒らないそうです。

おやつを横取りされても、じゃれて噛み付かれても、気持ちよく眠っているベッドに乱入されて

も.....。端で見ていると、いつもじっと我慢しているリーコが不憫に思えてくるって、

リーコ&クラム父がおっしゃっていました。

リーコも昨年11月に1歳になったばかりなのに、「この子はまだ小さいのだから。」 とちゃんと

わかって接しているのですね。 本当にボクサーは、顔に似合わず優しい性格をしています。

メールや電話でリーコとクラムの様子を伺うと、ポルダが小さかった頃の

ことを思い出します。

2ヶ月で我が家にやってきたポルダは、いつもレスカにベッタリくっついて

いました。レスカもまるで母親のように、そんなポルダの面倒を見ました。

首筋やリップは、いつもポルダの甘噛みで傷だらけ。

ポルダが興味を示せば、大好きなボールも黙って譲りました。

「リーコが不憫に思えてくる....」というリーコ&クラム父の気持ち、私には

よーく分かります。

ポルダには”こんなに面倒を見てもらったのだから、大きくなってもその恩を忘れずに、いつでもレスカに敬意を払っていて欲しい”

と思っていましたが、どうやら人間界ならぬ犬界のポルダにとっては無理な注文だったようで......。

レスカが優しすぎるのか、ポルダが強いのか、今では2頭の上下関係はすっかり逆転しています。

ましてやクラムは牡です。大きくなったおっぱい....母性愛に満ち満ちて、こんなにクラムを可愛がっている優しいリーコにも、

いつかレスカと同じような逆転劇が訪れるのかと思うと、ますます可哀相な気がします。。。

いい?クラム、大きくなったら今度はクラムがリーコを守って優しくしてあげるのよ!   2002.1.20



 レスカの妊娠

レスカが交配して40日が経ちました。

この写真は3日前のものですが、レスカのお腹は日に日に大きくなってい

て、もうほんの少し背骨が見え始めています。

これからの時期は、お腹の中にいる子犬たちがどんどん栄養を吸収し始

めますから、レスカのフードにはカルシウム剤を加えて、成犬用から子犬

用に切り替えます。

レスカは多産系で、これまで2回のお産で18頭の子犬を産んでいます。

このお腹だと、また沢山入っていそうです(^^ゞ 

去年の夏のポルダのお産ではクラム1頭だけでしたので、今度はたくさん

の子犬たちが庭を走り回る姿が見られると思うと、今からとっても楽しみです。

どうか無事に、健康で元気な子犬たちが生まれてきますように!!!     2002.1.29



 ハイ、ポーズ!

2頭並んで、何だかつまらなそーにしているでしょう?

その訳は.....写真を撮るために散々”待て”と”座れ”をさせられて、

「お母さん、もういい加減にして!」とウンザリしているからなんです(笑)

HPの表紙を飾るポルダの顔を撮りたかったのですが、なかなか良い写真が撮れ

なくて.....やりだしたら止まらない、しつこい私の犠牲になった2頭の図!です。

といっても、レスカには何にも言ってはいないんですよ。

レスカは私がカメラを持ってくると、いつもこうしてじっとしているんです。

「レスカはいいのよ。あっちで遊んでおいで。」と言っても、

”あっち”へ行ってからもこうしてじっと座ったまま。
大人しいレスカはともかく、

元気娘のポルダまでこんなにしおれた顔をして.......さすがに可哀相になって、この日の撮影会(?!)はこれでお終いにしました(^^)v         

2002.5.22



 
レスカの悪戯?!
レスカは子犬の頃から、悪戯をしない子でした。

ピアノの足も齧らない、クッションも噛まない、カーペットも引っ掻かない、

カーテンも電気コードも引っ張らないetc....。いつも穏やかで、こんなに良い子が

他にいるかしら?と思えるほど。きつく叱った記憶もありません。

そんなレスカにも、今までに唖然!とさせられたことが2回あります。

それはどちらも、引き取り先が決まった子犬を空港へ送るため留守にした時に

起こりました。

1回目はレスカ自身が産んだ子犬で、最後に我が家を後にしたリーコを送り出し

たとき。2回目は、ポルダが産んだ1頭だけのクラムを送り出したとき。

空港から帰宅すると、庭に面した道路から見えた庭に、トレイやお菓子の袋や紙くずが散らばっています。

どうしたことかと慌てて車庫から庭に直行、犬舎を見るとレスカがいません。庭に面したリビングのサッシが網戸共々50センチほど

開け放たれています。急いで部屋に入りましたが、レスカは居間にも台所にも寝室にもいません。

「レスカ、レスカ〜。。。」と呼びながら、部屋を見回して床に散乱したゴミや台所の惨状に唖然としていると、

レスカがひょっこり現れました。きっとお腹一杯になって、2階の子供部屋のベッドで寝ていたのでしょう。

「レスカ〜何やってんの〜!」と声を上げると、レスカは渋々自分から庭に下りて行きました。

レスカの胃袋に収まったのは.......袋に残っていた柿ピーひと握り、テーブルの上のメロンパン1個。

台所の床には、どうやって落としたのかステンレスの重い大鍋が落ちていて、中身は空っぽ! 

お鍋の中の豚バラの角煮を5、6切れ、煮汁まで綺麗に舐めてお鍋はピカピカ。。。美味しくないことを知っているかのように、

一緒に煮ていた生姜には一切口を付けずコロ〜ンと一塊床に転がっていました。床は綺麗に舐めまわしてはいるものの、

角煮の煮汁でベタベタしています。私は、子犬と別れてきた寂しさに浸る間もなく、早速大掃除!雑巾がけを3回もしました。

レスカは、当然その日の夕方はフード抜き。脂っこい物を食べていたので、胃腸の具合を心配しましたが、幸い嘔吐も下痢もせず、

何事もなかったかのように、次の日はぺろりとフードを平らげました。

普段は、まるで何でも分かってるかのように、私たちを困らせることは何ひとつしないレスカですが、

子犬がいなくなった寂しさでしょうか。いつもと違う空気を感じ取るのか、犬舎を抜け出て、思いもかけないようなことをやらかします。

そのレスカも、先月(5月)で5歳になりました。これからだんだん年をとって、美しい顔も白髪で白くなってきて.......

ますます穏やかに大人しくなっていくのかと思うと切なくなります。

いつも静かで優しいレスカ。。。そんなレスカを見ていると、「そんなに良い子でなくてもいいよ。もっともっと悪戯してもいいのよ。」

......と言いたくなるのです。   2002.6.12




 
幸せって                 
私が今、一番欲しい物.....。

それは、容量の大きなデスクトップパソコンと、300万画素クラスの

デジカメ。私のノートパソコンは5Gしかなくて、

どうかするとすぐ固まってしまったり、「メモリーが一杯になりました。

ディスクのクリーンアップを....」というメッセージが出てきたりするので

す。くーっ....買った当時は、一番新しかったのに。。。

デジカメは、パソコン用に使うなら今ので十分だけど、プリントアウトす

るには
×

「あ、でもその前に洗濯機を買わなくちゃ。

脱水が始まると、うるさくて何にも聞こえなくなるんだった。やっぱり生活必需品が先よね。あ〜でも欲しいなぁ...パソコンとデジカメ。

宝くじ、当たらないかしら。」 ・・・・私の思いは膨らむばかり。。。
 
高価な物は、そのときすぐには買えません。
でもね.........考えてみると今までに欲しいと思っていた物.......今ではその殆どが、

私の手中にあります。「宝くじが当たったら.....。」なんて夢のようなことを考えなくても、私のささやかな願いは、ゆっくりだけど1つずつ

叶って現実になっているのです。これって、実はとても幸せなことなんですよね。

      「 幸せは 自分の心が決める   相田みつを 」 私の大好きな言葉です。

欲張りな私に、普段忘れている小さな幸せの、一つ一つを手にとってみること、そして、当たり前のように平穏に生活している毎日に

「私はこんなに幸せです。ありがとう!」って、感謝する気持ちを思い出させてくれる、大切な言葉です。

今の幸せに気付かずに、不平不満ばかり並べている、愚かな人間にはなりたくありませんものね。

近い将来、私の元には、洗濯機が、そしてパソコンが、その次にはデジカメが「お待たせしました!」ってやってくるでしょう。

ネットで検索したり、ソファに座って一心不乱にパンフレットを読んでいる私を横目に、

主人は「やれやれ....あ〜また始まったよ。」とため息をつき、やがて訪れる大きな出費に覚悟を決めているに違いありません(^^)v 

お父さん、私の幸せは全部あなたのお陰です。ありがとう♪     2002.7.3


 

今日は七夕。お天気は快晴!彦星と織姫も、天の川で1年ぶりの逢瀬♪

ということで、梅雨の晴れ間の洗濯日和!シーツに肌布団etc...洗濯機はお昼過ぎまでフル回転。

主人は、芝刈り・庭木の消毒・草払い......レスカとポルダは、庭でずーっと遊んでいました。

近所のおばあちゃんに、畑で採れた瓜をいただきました。メロンじゃなくて、昔懐かしい黄色い小さな瓜ふたつ。

全ての仕事が済んだら、おやつにいただきましょうと、軒下の水を張った’たらい’に入れて、冷やしておきました。

暫くすると外で主人の声がします。 「レスカに瓜をあげた?」「 なに?瓜?ううん、あげてないけど?」 「食べてるぞ。」

えーっ?! と庭に目をやると.......食べてます食べてます。レスカとポルダで仲良く1個ずつ。

「下痢をするかも。」と取り上げようとした主人の手を止めて言いました。

「こんなに美味しそうに食べてるよ。いいじゃないもう少し.....」

水に浮かんだ瓜を見て、おもちゃだと思ったのか、食べ物だと思ったのか.....。偶然かじってみたら、美味しかったのかな?

結局、レスカもポルダも、皮ごと3分の2くらい食べました。夕方のウンチは、普通の綺麗なウンチでした(^^)v       

 2002.7.7