2004.8月
ポルダの出産日記

 ポルダの一人息子・ファルコ。
 生まれてから、我が家を巣立つまでの記録です。

     

11月20日 ファルコ 生後82日..... 最終章

最近のファルコは、元気爆裂! 

”女の子みたいに大人しい子♪”だと思っていましたが、大きな間違いでした(^_^;)

生まれて初めて、レスカやポルダ以外のボクサーたちに触れ合った「九州ボクサークラ

ブ交流会」でも、少しも物怖じせず、尻尾をピン!と立てて、ワンワン吠えていました。


思いもかけなかった、ファルコのそんな姿を目の当たりにして、私の”小さなファルコ”が

こんなにも頼もしく大きく成長したことを、改めて実感しました。


朝夕、庭に出すと、3頭でじゃれ合いながら庭中を駆け回ります。

犬舎ではポルダに馬乗りになり、唸り声を上げながら首筋やリップを噛んで振り回し、

さながら本気で戦いを挑んでいるかのようです。そんな時、ポルダはゴロンと横になり、

短い尻尾を小さく振りながら、前足や口を使って、上手にファルコの相手をしています。

たまに「キャン!」とファルコの鳴き声が聴こえる時があります。きっと、あまりに度が過

ぎた時、ポルダに叱られているのでしょう (^_^;)  本当に微笑ましい親子の姿です。


私の小さなファルコは、たくさんの皆さんに温かく見守っていただきながら、お陰さまで、こんなに元気に逞しく成長しました。 

今日をもちまして、「2004.8月 ポルダの出産日記」を終わりにしようと思います。

ファルコが生まれてから今日まで、たくさんの方々にメールや、お問い合わせのお電話をいただきましたことを、深く感謝しておりま

す。 ファルコはもう暫く手元に置いて、これからの成長を見守っていきたいと思っています。本当にありがとうございました。




11月7日 ファルコ 生後69日......体重8300g

ファルコがじっと見つめる視線の先は.....犬舎の扉のノブ。

そうです、ファルコは遂にここをカリカリして開ける術を身に付けました (*^^)v

数日前、いつものように朝、フードを食べさせて暫く遊んだ後、出勤の支度を

していると、突然、リビングから、メグのけたたましい吠え声が。何事かと行っ

てみると、ポルダがリビングのサッシの前に座っいます。ファルコは?と庭を

覗くと、せっせと花壇の穴掘り.....(+_+) こんなことが3日続きました。

「きっと犯人は、ファルコね。庭に出たくてカリカリしているうちに、偶然扉が開

いたのね.....。」と思っていましたが、今朝、その現場を押さえました(^_-)-☆

もうただの偶然ではありません。ファルコは、明らかに「ここだ!」と知っていて

カリカリしていました。

思わず「ファルちゃん、なんて頭が良いの〜!」と、抱っこしてヨシヨシ〜♪

なんてお目出度い親ばか振りでしょう?! 今日は誰に言われるまでも無く、

さすがに自分で自覚しました(^_^;)



10月31日 ファルコ 生後62日......体重7600g

早いもので、ファルコが生まれてから2ヶ月が過ぎました。フードをモリモリ食べ、毎日、元気に庭を走り回っています(^_-)-☆

タレ目のお顔は、相変わらずの ”困った君” 。 そして、この優しい風貌の通り、ファルコは大人しく優しい気性です。

体重も7キロを超え、抱っこすると、もうお尻がはみ出しそうですが、ファルコは抱っこが大好き。

思いっきり遊んだ後、膝に抱いて頭を撫でてやると、私の腕に顔を乗せて、すやすや寝息を立て始めます。

主人には、甘やかしすぎだと言われますが、いいんです!

育児書には「3歳までは、存分に抱っこしてあげましょう!」と書かれているでしょう? ファルコだって同じです。

小さいときに十分な愛情をかけられて育った子は、健やかな心を持った優しい大人(成犬)になると信じています 。

我が家のレスカとポルダがそうであるように (*^^)v



これまでに我が家を巣立っていった仔犬たち同様、ファルコもこの場所が

大好き!哀れバラバラのアヤメです....(+_+)