2004.8月
ポルダの出産日記

 ポルダの一人息子・ファルコ。
 生まれてから、我が家を巣立つまでの記録です。

     

9月9日 ファルコ 生後10日......体重915g

am7:00、搾乳のため犬舎へ行くと、ポルダは涼しい風が吹く広場で横になっていました。

ファルコは?というと、右の写真のようにヘソ天でぐっすり......(-_-)zzz
 なんて可愛いのかしら〜♪と、暫く見とれた後、写真撮影。

眠っていても、ピクッ!ピクッ!と動いて、なかなか綺麗な静止画が撮れません(+_+)

生後10日で915gという体重は、過去に我が家で生まれた28頭の仔犬たちの中で、2番目の重さです。

1番はクラム。なんと、1200gでした (@^^)/~~~





9月8日 ファルコ 生後9日......体重840g

16号、18号と、立て続けにやって来た大型台風が去り、今朝は久しぶりの青空が広がりました。

こんな朝は、気分まで晴れやか♪ am7:00過ぎ、いつものようにポルダの搾乳を始めました。

乳房をマッサージした後、ぎゅぎゅっと指先に力を込めると、ポルダの乳房から真っ白なお乳が溢れ出ます。もうタオル1枚では

足りません。右側のお乳で1枚、左側で1枚、2枚のタオルがしっとりと濡れ、搾り終えるのに1時間はかかります。

前かがみの姿勢で、かなりの力を要する大変な作業ですが、これをしっかりやっておかないと、ファルコにもポルダにも良くない

事態を招きます。とはいえ、ポルダが身を削って分泌するお乳......もったいないよね〜、ごめんね、ポーちゃん。

犬舎を覗くと、お乳を飲んでいるか、ぐっすり眠っているファルコ。早く目が開いて、ヨチヨチ歩いて、呼べば来るようにならないか

しら........その日がとても待ち遠しいです(^.^)


 


9月6日 ファルコ 生後7日

今朝の体重は、710g。 毎日ぐんぐん大きくなっています。

体長が頭ひとつ分、長くなったようです。

分かりやすいように、500mlのペットボトルを並べてみました(*^^)v

まだ目も見えず、耳も聴こえていませんが、動きが随分活発になって

きました。重たい頭をゆらゆら持ち上げて、前足で這い這い♪

コロン〜コロン転びながら移動します。

宮崎は今、台風18号の強風域に入っています。これで強風域?とい

うくらい激しい風が吹き荒れていて、先週の16号で倒れた金木犀が、

またもや倒れそうに、両側を支えている杭と一緒に、みしみしと大きく

揺れています。犬舎は?というと、家の陰にすっぽり隠れて、この激し

い風雨の影響も殆ど受けません。

最接近は明朝とのこと。大きな被害が出ないことを祈るばかりです。


9月5日 ファルコ 生後6日

「お、またデカくなってる!」今朝、ファルコの様子を見に来た主人が言いました。「昨夜よりデカいぞ。」

早速、デジタル量りで量ってみると、650gでした。生後3日ぐらいまで、思ったほど体重が増えなかったので、少し心配して

いたのですが、これでひとまず安心です(*^^)v

ポルダは今朝から、犬舎の外でレスカと一緒にフードを食べています。パクパク食べて、ウンチとおしっこを済ませたら、さっさ

と犬舎に戻り、ファルコにお乳を飲ませ始めました。夕方には、レスカと一緒に散歩に連れ出そうと思っています。


 


9月4日 ファルコ 生後5日

朝、いつものようにポルダのお乳を搾っていたら、ぐっすり眠っていたファルコが目

覚めて、キューキュー鳴き始めました。暫く搾乳中断。ファルコをポルダのお乳に

付けました。 そして数分後........写した写真が、左の写真です。

ゴム毬のようなお腹!体重を量ったら、585gでした。満腹になった後は、再びぐ

っすりと眠りについて、約1時間後、搾乳が終わってもまだ眠っていました。

ポルダは暫くファルコの傍には行きませんでした。やはり、疲れるんでしょうね〜。

それでも、ポルダの視線の先には
熟睡しているファルコがいて、じっと見守って

いました。ポルダは、レスカに負けない、良いお母さんです♪




9月3日 ファルコ 生後4日 



ここ数日、めっきり涼しくなりました。犬舎はクーラーどころか、扇風機も回していません。

ポルダは、あの長い長いお産の後とは思えないほど元気で、食欲モリモリ! 涼しい風が吹き込む犬舎で、ファルコと一緒にすや

すや眠っています。既に、余ったお乳を搾り出すための搾乳も始めています。

「ポーちゃん、おっぱいチュッチュッするよ。」と言うと、渋々私の隣に横になります。どの乳房からも、黄色がかった濃厚な初乳が

ジュワーッ!とにじみ出てきて、1時間もするとタオル1枚がじっとり濡れます。

出産前後、ポルダのお乳のpHを測ったら、6〜7でした。数値的には、全く問題はありませんが、ファルコのウンチの色を確認する

までは半信半疑でした。”ウンチ・ウンチ”と目を凝らして見ていても、すぐにポルダが舐めてしまっていて、この目で見たことがあり

ませんでしたが、今朝、やっと確認!綺麗な山吹色のウンチでしたヽ(^o^)丿 これで、搾乳さえ怠らなければ安心です。

一日の殆どを犬舎で過ごしているので、携帯電話ののカメラで写真を撮っては、フレーム加工して遊んで

います(^_^;)
 そのたびに主人と娘たちの携帯へ送ってあげるのですが、今朝はついに釘を刺されました。

娘:「ファルコばっかり、もういらないからね!」

母:「あら、待ちうけ画面にいいかな?と思って。だって、可愛いでしょう?」

娘:「今のファルコより、お父さんの携帯の、エルフくらい大きくなってからの方が可愛いじゃない。」


母:じゃあ、エルフを送ってあげようか?」

娘:「だ・か・らぁ〜!、ボクサーばっかり要らないって!」 どうして(?_?) 私はみんなに見せて自慢しているんだけど.....。


9月2日 断 尾

今日明日は、予定通り私の夏期休暇です。

これでやっと、日曜までの4日間、夜間だけでなく昼間もポルダとファルコを見ていられます。

同じ一人っ子として生まれたクラムのように、すくすくと成長すると信じてはいても、私の心の中は依然として不安なままです。

前回の出産時、何の前兆もなく突然死んでしまったエミールのことが忘れられないのです。ファルコがもしそうなったら?と思うと、

怖くて少しも目を放すことが出来ません。日中の殆どを犬舎で過ごしていますが、こうしてパソコンの前に座っていても、家事をし

ていても、15分置きには犬舎へファルコの様子を見に行きます。勿論、今後1週間は犬舎へ泊まるつもりです。

主人には”神経質すぎる”と言われますが、誕生後7日と目が開く2週間足らずの期間は、やはり心配でなりません(・・;)

夕方、ファルコの断尾をしました。へその緒もポロリと取れました。傷が治るまで、朝晩の消毒は欠かせません。